令和元年度の厚生労働省助成金の全容がわかってきました。(詳細は厚生労働省のHPの助成金を検索ください。)。
その中でおすすめのアベノミクス助成金を新着情報画面にアップしました。(働き方改革関連あり)
(2019年9月1日)
1 勤務時間インターバル助成金(働き方改革関連)
上限100万円(労働時間縮減に資する設備・機器等の導
入・ 更新に対して)
2 中途採用助成金
60万円(45歳以上を1名雇用が条件)
3 正社員化に対する助成金
1人57万円 1年度1事業所 1,140万円万円まで
4 高齢者雇用助成金
60歳以上を雇用して、1人当たり60万円
建設業業許可申請の変更について―新規許可、更新許可及び経営事項審査申請時に健康保険・厚生年金・雇用保険の加入状況がチェックされます。
当事務所は、行政書士として建設業許可を、また、社労士として保険手続きをワンストップで対応いたします。お気軽にご相談ください。所長の柴田は愛知県職員として、建設業の許可を担当してきました。
(2013年11月13日)
H25年度から建設業許可申請時に健康保険・厚生年金・雇用保険の加入状況がチェックされております。
これは国土交通省の指導によるものですが、その目的は、@処遇改善により、若年労働者等の減少をとめ、持続可能な業界にすること A適正な法定福利費を負担する企業ほど受注競争上不利という不公正な競争環境の防止です。
当事務所は、行政書士として建設業許可を、また、社労士として保険手続きをワンすストップで対応いたします。お気軽にご相談ください。